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審美歯科のホワイトニングを正しく知りたい

審美歯科の基礎知識

歯が白いとコミュニケーション能力が高い?

歯の白さについて面白いアンケートがあります。
300人を対象に「人付き合い」や「モテ度」「コミュニケーション能力」などユニークなアンケートを多数行っています。[注1]

[注1]アンケートサイト「Qzoo」を運営する株式会社ゲインによるアンケート「歯の白さに関する意識調査」

アンケート結果は以下の通りです。
※歯が白い人が「自分のことをどう思っているか」の回答になります。

「人付き合いが得意」(72.7%)、「異性にモテる」(67.8%)、「コミュニケーション能力が高い」(70.2%)

その他様々なアンケート結果が載っています、是非ご覧ください。

結果を見ると、歯が白い人の方が充実したライフスタイルを送っているようですね。

多くのメリットがある歯の白さ。「歯を白くしたい!」という方は多いことでしょう。

審美歯科では、歯を白くする方法としてホワイトニングという治療があります。

簡単そうに見えるホワイトニングですが疑問点は多いと思います。「本当に白くなるの?」「痛みは?」「家でもできる?」等々。

このページではホワイトニングのあらゆる疑問をわかりやすく説明しています。ホワイトニングについてもっと知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。

 

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ホワイトニングとは?

専用の薬剤を歯に塗ることで、歯についた色素を分解します。

黄ばみなど着色の原因となる色素を分解することで、本来の白い歯に戻ることができます。専用の薬剤は主に過酸化水素や過酸化尿素を使用します。

大きなメリットは歯を削らないということです。

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ホワイトニングの種類

審美歯科で行うホワイトニングには大きく分けて2種類あります。
「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」です。

オフィスホワイトニング

クリニックへ来院して行うホワイトニングです。歯に薬剤を塗ったあと専用の機械で光を当てます。

使用する薬剤は過酸化水素。1回の所要時間は約1時間、3~6回の通院が必要になります。

メリットは即日など短時間で効果がでることです。

ホームホワイトニング

自宅で簡単にできるホワイトニングのことです。

ご自身の歯の形に合ったオーダーメイドの歯型を作成します。その歯型にホワイトニングの薬剤を入れて装着するだけ。自宅に居ながらできるホワイトニングです。

使用する薬剤は過酸化尿素。1日に2~4時間、歯型を装着するのが一般的です。

メリットはオフィスホワイトニングと比べて治療費が安く済み経済的なことです。

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ホワイトニングの流れ

ホワイトニングの流れを「オフィスホワイトニング」「ホームホワイトニング」に分けて説明します。

まずは「共通の流れ」を見ていきましょう。

共通の流れ
  • STEP1
    カウンセリング
    希望の歯の色を決めたり、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングのどちらを利用するか相談します。
  • STEP2
    検査
    口の中の診査を行います。虫歯や歯周病、知覚過敏がある場合はホワイトニングの前に治療を行います。
  • STEP3
    クリーニング
    専用の機械で歯の着色・汚れを除去します。クリーニング後、ホワイトニングまで1週間空けます。

オフィスホワイトニングの流れ

オフィスホワイトニングの流れ
  • STEP1
    薬剤の塗布

    歯茎を保護した状態で、歯に薬剤を塗ります。使用する薬剤はホームホワイトニングよりも濃く強力なもの(過酸化水素)です。

    歯茎の保護はジェルを使用します。ホワイトニングの薬剤が直接歯茎に当たって滲みるのを防ぐ効果があります。

  • STEP2
    光を当てる
    特殊な光やレーザーを照射します。薬剤の効果に加えて光やレーザーを照射することで、短時間で歯を白くすることができます。
  • STEP3
    薬剤を除去
    薬剤を洗い流して完了です。

ホームホワイトニングの流れ

ホームホワイトニングの流れ
  • STEP1
    型取り
    マウスピースを作製するため、歯の型取りを行います。マウスピースは即日受け取れる医院が多いです。
  • STEP2
    ホームホワイトニング開始
    マウスピースにホワイトニング剤を注入し、お口に装着します。装着時間は約2~4時間程、ホワイトニング期間は2~4週間程が目安です。
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ホワイトニングの効果はずっと続くのか?

ホワイトニングの効果はずっと続くわけではありません。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングで効果の継続期間が変わってきます。

・オフィスホワイトニングの継続期間

濃度の高い薬剤を使用するため、すぐに歯が白くなりますが色が元に戻るまでも早いです。個人差はありますが、多くの場合3ヵ月~半年程度で元の色に戻るようです。

・ホームホワイトニングの継続期間

こちらは少し長めの半年~1年程度で元の色に戻ります。ホームホワイトニングは治療に時間をかけて行う為、その分効果が長続きすると考えられます。

より長い効果を実現する方法

審美歯科には、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を合わせて行う「デュアルホワイトニング」という方法もあります。

この方法はオフィスホワイトニングによって白くなった歯に、ホームホワイトニングを施すことで白さを保ちます。効果の長続きが期待できる方法です。

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日常の習慣で白い歯を保つ

ちょっとしたコツを使えば、審美歯科に通わなくてもホワイトニングの効果を長続きさせることが可能です。いくつかご紹介します。

・飲食後に口をゆすぐ

着色しやすい成分を多く含んだ食べ物は歯が汚れやすいです。対策は結構カンタンで飲食後に口をゆすぐだけ。たったこれだけで着色を予防することができます。

歯を着色させやすい食べ物は以下のものがあります。

着色料で色付けされた食品(お菓子類・赤ウインナーなど)・ベリー類・ワイン・ケチャップ・コーヒー・炭酸飲料

・歯の定期健診を受ける

歯に汚れが付着して時間が経ってない場合、歯医者で簡単に除去できます。

日頃から歯の状態をチェックすることが大事ですね。歯医者に定期的に通うことで、虫歯予防も同時にできますのでおすすめの方法です。

・手軽に使えるホワイトニング剤を使用する

歯科医院に行かなくても、自分で手軽にホワイトニングが行えるアイテムもあります。

例えば薬用パールホワイトプロEXプラスは、日常の歯磨きの後につけてブラッシングするだけでホワイトニング効果を得ることができるジェルです。製薬会社開発の薬用成分によって歯の着色汚れにアプローチしてくれます。

薬用パールホワイトプロEXプラス

審美歯科医院での本格的なホワイトニングに比べて、手軽かつ安価にホワイトニングを試すことができますので、まずはこちらで様子を見るというのもアリだと思います。

→薬用パールホワイトプロEXプラスについてはこちら

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ホワイトニングの痛み

ホワイトニング中に歯が痛むことがあります。多くの場合は知覚過敏が原因で、ホワイトニングの薬剤に反応するようです。

オフィスホワイトニングの治療中に痛みを感じた場合、薬剤の濃度を下げることで痛みを和らげます。

一方で、ホームホワイトニングは痛みを感じにくいです。一般的なホームホワイトニング剤に使用される過酸化尿素は約10%で、過酸化水素濃度としては約3.6%(口腔内消毒薬程度)となるからです。[注2]

[注2]フッ化物含有ホームブリーチング剤の歯質脱灰抑制能-實吉安正、飯塚純子、岡田周策、長谷川晴彦、倉持江里香、向井義晴 神奈川歯科大学大学院歯学研究科う蝕制御修復学講座 神奈川歯科大学歯科再生医学研究所

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ホワイトニングの値段

ホワイトニングは審美歯科の他の治療法と比べ非常に安いです。各医院が使用する薬剤や機械によって様々ですが、大体の相場は決まっています。

・オフィスホワイトニングの金額

1回30,000~70,000円と料金相場に大きな幅があります。
※こちらもあくまで参考価格です。

・ホームホワイトニングの金額

マウスピース製作相場は約15,000~40,000円です。
そして、薬剤の料金は1週間分で2,000円前後です。
※ただし各医院によって値段の幅は大きく変わりますので、あくまで参考価格になります。

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まとめ

ホワイトニングは、他の審美治療に比べて安くて安全性も高いです。まずはホワイトニングから始めるといいかもしれません。

選ぶメニューも「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」の2つだけなのでシンプルですよね。中には「デュアルホワイトニング」といった上記の方法を両方行うケースもあります。

簡単な選び方として、今すぐ歯を白くしたい人はオフィスホワイトニングを。時間をかけてじっくり歯を白くしたい人はホームホワイトニングがおすすめです。

注意すべき点はホワイトニングはずっと続くわけではないということです。今回お伝えしたように継続期間は意外と短いです。

ホワイトニング期間を長続きさせる1番の方法は日常のお口のケアでしょう。今回お伝えした方法はホワイトニングだけでなく、歯の健康にも役立つものばかりです。ぜひご活用ください。

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